コーデフレームのすゝめ
こんにちは
『山梨で創業118周年、子供メガネ・シニアメガネ・補聴器はお任せ下さい。』
セイビドーラザウォーク甲斐双葉店、SSS認定眼鏡士の森澤です。
今回は先日、コーディネイトの勉強をしてきたのでお話したいと思います。
色や質感、形には作り出すイメージがあります。
大まかに女の子、男の子、大人の女性、大人の男性に分けられるそうです。
丸み、細い、曲線、暖色は女性的
その反対に角、太い、直線、寒色は男性的なイメージになります。
そして、ソフトな質感、艶消し、淡い色は子供っぽく
ハードな質感、艶、濃い色は大人っぽくなります。
これをメガネ選びに上手に取り込めば
相手に与える印象を変えることが出来て色々な自分が演出できて楽しめます。
例えば
丸いピンクのフレームだと少女のような
水色の四角いフレームだと男の子のような
エンジとゴールドのフレームだと大人の女性
グレーとシルバーの四角いフレームだと大人の男性
のイメージ作り役立ちます。
それに合わせて、レンズカラーも上手に選べばより強い印象を作れます。
メガネ選びの参考にしてみてください。