耳穴型の世界最小クラス補聴器
こんにちは
認定補聴器専門店セイビドー本店の森澤です。
今回は補聴器をご紹介したいと思います👂。
補聴器には大きく形状で分類すると耳かけ型 ポケット型 耳穴型とあります。
そして、各型とも大きさやレシーバー(スピーカー)の位置で細分化されています。
今回は耳穴型の世界最小クラス IIC(Invisible-In-the-Canalの略 耳の穴に隠れて見えないというような意味)にスポットを当てていきたいと思います。
※画像はスターキー社製IIC
一般的に出回っている小型タイプのCICよりもさらに耳の穴の奥に収まります。
メリットとしては
目立たない。
マスクやメガネの邪魔にならない。
マイクの位置が耳の穴の中に来るので、自然な耳介の効果を活かすことができる。
などがあげられます。
※大きさ比較 左CIC 右IIC
ご興味のある方はセイビドーにお立ち寄りくださいませ。
詳しくご説明させていただきます。
認定補聴器技能者の森澤でした✋。