今さら聞けないメガネのお話 part1
山梨で愛されて123年💕
メガネ・補聴器のセイビドー
SS認定眼鏡士 依田です
本日は、有資格者ブログに登場いたしました💡
さて本日はタイトルにもある様に、知っているようで意外とあやふやだったりするメガネのお話。。。
ここ数年メガネはクラシックブーム✨
その中でも定番中の定番
「ウェリントン」と「ボストン」
もはや、メガネの用語の中でも一般的になったこの2つですが
いわゆる定義というものを
皆さんはご存知でしょうか??👀
一般的になった今だからこそ 聞くに聞けない
「ウェリントン」と「ボストン」についてお話していきましょう
「ウェリントン」
ウエリントンメガネとは
「玉型(リムの形状)が基本的には台形であり、上辺が下辺よりも長い」フロントデザインのもので
腕がフロントの最上部から出ているもの
耳側の縦の線が、下すぼまりではなくて、真っ直ぐ下に降りているものは、ウエリントンではありません
日本人の顔に馴染みやすい形で
色やフレームの太さで
知的💡・愛くるしさ💕・男らしさ など
様々な表情を演出してくれる優れモノ(=゚ω゚)ノ
「ボストン」
ボストンメガネとは、玉型(リムの形状)が丸みを帯びた逆三角形で、おむすびが逆になったようなメガネ
写真のようなセルフレームでレトロ感を出したり
メタルフレームで線の細いものは、女の子必見の最強アイテムになります(笑)
セイビドーへ
「ウェリントン」 「ボストン」のメガネに出会いに来てみてはいかがでしょうか
それでは又 お会い致しましょう✨
・・・・・・・・・・・part2は、何にしようかなぁ(´・ω・)