メガネをかけたら世界が変わる、感動の絵本
こんにちは
『山梨で創業１１８周年、子供メガネ・シニアメガネ・補聴器はお任せ下さい。』
セイビドーリバーシティ店ＳＳ級認定眼鏡士の依田です😃
今回は少し趣向を変えて絵本のご紹介
その本のタイトルは
去年の９月に小学館より発売されています。
この本は
初めてメガネをかけることになった女の子が主人公のお話です。
主人公はメガネをかけるのがイヤでイヤで仕方なくって
店員『これをかけると賢く見えますよ～』
(o´∀｀o)ﾉ
なんて、私が賢くないみたいじゃない！
とか
メガネをかけるだけでアイドルみたいに可愛くなるなら、かけてあげるわ
とかね
とにかくいじけちゃってるんですよ😵
そして、いざメガネをかけて学校へ
・・・
そこには
いつもはコンタクトの担任の先生がメガネをかけて教壇に立つ姿が
担任の先生だけじゃなくって、朝会の校長先生も
よく見るとほかの先生もメガネ！
メガネをかけたらいろんな物が見えるようになった女の子
で
女の子が朝会の最後に見たのは・・・
と、結末まで書いてしまっては物語が台無しなので書きません♨
とっても心温まるお話で
この文章を打ちながら思い出してウルウルしています
｡･(つд`｡)･｡
よく考えると
大人だってメガネがイヤって方多いですよね💧
でも、
世の中にはどんなにイヤでも
斜視や弱視を治療するためにかけなくてはならないメガネだってあるんです。
メガネがイヤってお子さんだけじゃなく
メガネがイヤって大人の方にもぜひ読んでいただきたい本ですね😃
