美にビビッッと！美美Pink
こんにちは
山梨で創業１２１周年
メガネ・補聴器のセイビドー本店、SSS認定眼鏡士の市川です
暑い暑い夏
とりわけ私が注目しているのは
男子４００ｍハードルの野沢 啓佑選手です
彼は
中学校も高校も同じ学校を卒業しました
それはもう純然たる完全なる後輩です
会った事はありませんけど
町内で会ったら、声かけるね
ﾉｻﾞﾜｸﾝ(´･ω･｀)
オリンピックは競技に注目されるのはもちろんですが
美しいアスリートの姿も話題になりますよね
お顔の美しさもそうですが
肉体美、競技の美しさ、競技に臨む姿勢の美しさ
競技後のスッキリした笑顔なんてのもまた美しく
心にまで美を感じる瞬間ってあります
さて、美と言えば（唐突）
これです
東海光学から発売されました
美美Pink
付属のケースもピンクです
内閣府 革新的研究開発推進プログラム（ImPACT）
「脳情報の可視化と制御による活力溢れる生活の実現」（山川義徳プログラムマネージャー）主催
「Healthcare Brainチャレンジ」優秀入選アイデア
どういうことかと言うと
http://www.tokaiopt.jp/topics/vivipink.php
以下サイトより参照
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女性の更年期は45～55歳あたりの10年間を中心に、女性誰でもが経験する身体の変化です。
更年期になると卵巣から分泌されるエストロゲンが次第に減少し、
脳視床下部からの卵胞刺激ホルモンや黄体刺激ホルモンの分泌量が増えます。
このホルモンバランスの崩れにより、
多くの女性がイライラ・のぼせや顔のほてり・汗をかきやすくなるなどを経験することになります。
女性の更年期に対する適切な対応は、
内閣府が推し進める「すべての女性が輝く社会づくり」を実現する課題になっています。
女性は生理周期や更年期などの女性ホルモンの変化により心身ともに影響を受けやすく
疲れやすい、イライラする、めまい、動悸、肩こり、頭痛、
そしてうつ症状などのために日常生活に支障をきたす例が多く認められます。
そういった不安定な症状にある方々に色を選んでいただきますと、
好んで選ばれることの多い色が赤紫系の色です。
色彩心理学的に考えると赤系の活動的な要素と青系の鎮静系の要素の両方の要素が加味された、
この赤紫系の色は女性ホルモンの潮汐に翻弄される女性心理を如実に反映しているものと考えられます。
こうしたことを踏まえてこの度、東海光学では、医学博士・春田博之の監修の元、
「美美Ｐｉｎｋ」を開発しました。
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・・・・・
という事なのです
サイドにもバッチリピンク入ってます
まつ毛が当たらないように、備え付けのハナのパーツついてます
サイズは、今回写真に載せてあります
メガネの上から掛けられるオーバーグラスタイプと
サングラスとしてお使いいただけるタイプがあります
実は・・・・
この美美Pink・・・・
インターネット販売でもとても好評いただいているそうです
オリオン通り本店に商品が置いてございますので
実際の色の見え方をお試しいただけますよ
お気軽にお問合せくださいませ
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